土地家屋調査士

下伏幸輔 Shimobuse Kosuke

名古屋事務所

profile

2019年入社で、以前はまったく別の仕事についていた。今の時代、将来も必要とされるような職種で、自分が少しでも興味ある仕事につきたいと考え転職を決意。いろいろ調べたところ、土地家屋調査士という職種に出合う。入社した時は資格も持っておらず未経験からスタート。
入社したのは7月で、資格は10月に取得。社内には同じ時に資格取得を目指す仲間もいて、ともに教えあったり励ましあったりして勉強をしたのがいい思い出になっている。仕事は測量で外に出るなど、デスクワークだけでなく変化があって楽しいと感じている。
土地家屋調査士を選んだきっかけ

EPISODE 01

土地家屋調査士を選んだきっかけ

今の時代、将来も必要とされる安定した仕事で、自分が興味を持てるものって何か?を調べていて出合ったのが土地家屋調査士という仕事です。この仕事は、簡単に言うと土地の現地調査をして測量をして、それを図面にしていくというもの。できた図面は不動産業者に納品します。不動産取引がある以上、これからもなくならない仕事ですよね。社会から必要とされている仕事なのでやりがいを感じています。
勉強ができる環境がうれしいです

EPISODE 02

勉強ができる環境がうれしいです

私は長野県出身なのですが、勉強するなら大きな法人がいいと思い、都会の名古屋で就職先を探しました。ファミリアグループは大きな法人で資格者も多く、経験が長い人もたくさん在籍しています。また司法書士部門があり、一緒に働けるのが土地家屋調査士の業界で珍しいところ。この環境なら勉強ができて経験が積めると思い応募しました。まったくの未経験でしたが運よく採用され、今に至ります。
福利厚生が整っていて働きやすい

EPISODE 03

福利厚生が整っていて働きやすい

入社の時に、面接でしっかり説明してもらったので入社の前と後とのギャップはほとんどないですね。この業界の中では福利厚生が整った事務所なのでありがたいです。あと、意外だったのが若い仲間が多いこと。土地家屋調査士は高齢化が進んでいると聞いていたのでそこはちょっと驚きでした。やる気があれば未経験でも活躍できる事務所なので、興味がある人はぜひ飛び込んでほしいですね。

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